Busy!

  • 2013/02/16(土) 23:27:42

 This is my jam!! (これ、お気に入りの曲!)

 と言われるとすっごく嬉しい、それを目指している、と言ったのはR&Bのジョーでした

 単に好きな曲、以上に自分の人生を重ね合わせるその時々のテーマソング、もしくは一生のテーマソングが「my jam」になります

 He/She is my artist! (大好きなアーティストなの!)

 この言い方もあります。サポーター宣言ですね

 では、私も行ってみましょう。

 HE IS MY ARTIST!!



 ドーン! ビジー・シグナル!!
(写真のアップロードが難しくて調整が効かなかったパターンです)


 取材される側とする側という一期一会な間柄でも、人間同士であることには変わりない。だから、ほかより縁が深いアーティストというのは、います

 R&Bなら、アルバムを出す度に取材しているアリシア・キーズやインディア・アリー、アッシャーあたり

 レゲエはショーン・ポールとT.O.K.、ビーニ・マンは係かな。あとはリッチー・スパイスとこのビジーに思い入れがあります
 
 ビジーはグリーンスリーヴスと最初に契約したときのA&Rのダン・カスター(Music Ambassador)も、パブリシストだったジャッキーとトレジャーも友達だったので、04年あたりの早いうちに、「Step Out、きたー!!」と、盛り上がったあと、

 「え? アメリカに入国できないの? どうやってプロモーションするの?」

 と、みんなでズッコけたものです

 だから、最初の2回は電話インタヴューでした

 Stingでヴァイヴス・カーテルがニンジャマンを殴っちゃった時期で、「バッドマンDJ」がまた注目を浴びていました。そのままそのカテゴリーに入れたら(アライアンスだったし)、全面的に反論されたのです、ビジー君に

 実は、インタヴューって、端から聞いていて和やかで楽しそうな会話は、文章に起こしたときに「あれ? オモロくない?」となってしまう可能性が高い。ちょっと角のあるやり取りが最終的にハイライトになることもしばしば。20代前半、ガーッと反論をするビジー君の若さを受話器の向こうから感じながら、「よし、この勝負もらった」と思ったのを、いまでもよく覚えています

 ハイプに流されず、丁寧にアルバムを作る姿勢、サンフェスなどの気合いの入ったステージ。いい意味で何度も裏切られてきました

 アルバム3枚と逮捕劇/奇跡の釈放を経て、取材としては4度目、対面では2度目のインタヴューat Penthouse Studio

 8年後の彼は、バッドマンのバの字もない、ジャマイカを、レゲエを、ダンスホールを背負うアーティストになっていました

 6ヶ月の拘留が600万年にも感じたこと、いま、言いたいことがありすぎること、バウンティ・キラーが一生好きなこと、自分が作りたい音楽のこと

 1時間以上、熱弁を振るってくれました

 He is my artist.

 「いま、USに入れるように手配している」とも言っていました。彼のステージをNYで見たら、めったに人前で泣かない私でも危ないかもしれません

 『Reggae Music Again』をまだ聴いていない人は、是非

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