Jamaicanが好きなR&B

  • 2008/08/27(水) 02:00:49

ジャマイカのラジオではアメリカのヒットがフツーにかかります。
当然、音楽的に近いR&Bも人気。

今年はジャマイカ人独特の趣味が顕著に出ていて面白かったです。

まず、キーシャ・コールの“Heaven Sent”

ポスト・メアリー・Jの彼女にしては泥臭くないきれいめのこの曲で、ジャメーカンが大合唱してました。

それから、ジョーダン・スパークスの“No Air”

デュエット相手のクリス・ブラウンの人気もあるでしょうが、メロディーの美しさが人気のポイントになっているはず。ジョーダンは『アメリカン・アイドル』優勝者で、R&Bよりポップに近い音楽性の人。同番組を模した『ライジング・スター』は知られているものの、『アメリカン・アイドル』自体が話題になっている話は聞かないので、純粋に曲の良さだけでヒットしている模様。ちなみに、日本盤のライナーノーツは私が書いてます。


で、この路線で次にジャマイカでヒットしそうなのが…。

アッシャーの“Will Work for Love”。

って、シングル・カットされれば、ですが。新作『Here I Stand』の最後に収録されています。ミッドテンポのライトなバラッド、という「今年のジャメーカンのツボ」を直撃した、中毒性が高い曲です。

シングル・カットされるといいな。アッシャーは案外、硬派で直球R&Bで勝負する人だから、可能性が低いですが。

当たったら、ほめてやって下さい。