Brooklyn Music Festival

  • 2009/07/02(木) 01:25:40

先月は激しくサボってしまったので、今月はがんばろうと思います。

 6/21、ブルックリンの最南端で行われたのが、「ブルックリン・ミュージック・フェステイヴァル」。

 出演者は、ナチュラル・ブラック、スパイス、バービー、トーラス・ライリー、ケイプルトン、ビーニ・マン、エレファント・マン、セラーニ、バウンティ・キラー、マヴァード。

 豪華でしょう。Aクラスが多すぎるので、「揃わないだろうな」と思っていたのに、見事、全員が揃いました。周りの事情通によると、

 「バッドマンがやっているショウだから」。

 ……。 

 という感じですが。

 ちなみに、Stingをやっているヘヴィ・Dも来てました。

 雷雨混じりの天候だったので、フォトピットとプレスエリアを100往復くらいしました。私は濡れても死なないけど、カメラのレンズには致命傷ですから。

 ストレートなレポートはWoofin'でするとして、ここではニッチな情報を。
 
 プレスエリアでMix CDの山を抱えて、途方に暮れているやせっぽっち君がひとり。どこかで見たことあるなーと思ったら、TOKのBay-Cが抱えている、Sleepy Hollowtipでした。キングストンで会ったときは、それなりにスターっぽかったのが、ブルックリンではただの迷子(?)。

 Bombrush Familyの一員としては、仕方ないので、プレス関係者を紹介しながら一緒にCDを配りーの、インタヴューを受けさせーのしてきました。
     
    


 パフォーマンスで良かったのは、スパイスとエリー。

 こちら、雨で滑りやすいステージ上で思わず靴をぬいだエリーの足下。

     


 一番、おもろかったのは、アライアンス・タイム。全体の最後で、時間が押し迫っているときに、調子が良かったバウンティ番長がさらに調子に乗って、自分の番を終わりにしようとしない。

 番長も大事だけど、お客さんが観たいのはマヴァード。

 脇の舞台監督の指示も、ミュージシャンの指示も無視する番長に、近づいて行ったのが、アライアンスのマネージャー、ジュリアン(白人です)。

 で、間奏になったときに、やにわにマイクを取り上げちゃったんですね、番長から。

 間髪入れずにマヴァードが出て来て、お客さんは狂喜。親分はサポートするしか道がなく、結局、笑いながら一緒にマイクを再び握っていました。

     


 ジュリアンにあんな度胸があるとは知らなかった。

 写真を撮る場所にいると、いろんなドラマが見られていいです。