Labor Dayの終わりは、夏の終わり。

  • 2009/09/10(木) 00:32:20

 という気分になるのは、毎年のこと。ごちそうも同じ物を食べ続けると飽きるように、毎年同じメニューでは新鮮味に欠けるので、今年はパスの取得が大変なHot97のOn Da Reggae Tipと、パレードは欠席。

 土曜日は、夕方にBBQに行ってから、夜中からビーニマンとバウンティ・キラーを観て来ました。この日は、バウンティーがめちゃくちゃ良かった。




バウンティーのショウの面白い点は、オーディエンスがじっと彼の一挙一動を見守ること。だから、端から観ていると、実はとてもウケている時も、調子が悪くてみんながちょっと飽きている時も、あまり見分けがつかない。曲の合間の反応で、「あ、今、いい感じなんだ」と分かる。

 いつまでも、どこまでも憧れと畏怖の対象であり続ける番長は、存在として希有だと思います。ビーニも悪くなかったけれど、最近は流し気味&ステージのルーティンが決まっていて、ちょっとリフレッシュする必要があるように思います。

 日曜日のIrie Jamboreeは、結論から書くと、例年よりいまいちでした。アーティストを呼びすぎて、最後のトニー・レベル〜クィーン・イフリカ、トーラス・ライリー、ラデン〜チーノ〜フレディ・マクレガーという美味しいところがわやになってしまったのです。ミスター・ヴェガスにいたっては、袖に居たのに出番がないまま終わってしまいました。

 フレディ、ちゃんと観たかったのに。

 息子のスティーヴン・マクレガー(40年くらい前のお父さんの写真にそっくり!)が、バックステージで私に振ってくれたのは、フェイスブックの賜物。一緒に仕事をしている友達によると、マンハッタンで変わったお店の前を通る度に(例えば、ボンデージ系のお店)、「今の何? ねぇ、何、何?」と大騒ぎするとか。天才プロデューサーも、素顔はジャマイカの19才。かわいい。

 Irie Jamboreeで良かったのが、これがびっくりブッシュマン。大フォワード。個人的には、フロワーゴン&ダディ・リザード(!!)、シャインヘッド、ケン・ブースが嬉しかったです。ピンチャーズも沸かせてましたね、そう言えば。

 ショーン・ポールでお客が凍ったのにはびっくり。マンハッタンではすごい騒ぎだったことを考えると、NYでは、コンサートの客層がはっきり分かれているようです。

 今回は、観たい人達が早い時間に出そうだったので、早めの3時半に着いたら、終わった11時半には相当ぐったり来て、完全に復活したのは水曜日でした。

 まず、MVPのブッシュマン。
  
  


それから、土曜日(=日曜日の早朝)、ステージ後にめっちゃ機嫌の良かった番長との2ショット。とりあえず、セキュリティーに写真を断らせるタイプなので、結構珍しいです。

    

 
 アライアンスのマネージャー、Jもご機嫌で、

「日本はどうでした?」とマヴァードのツアーについて聞いたところ、

「聞いてないの? やばかったよ、やばかった!!」

と大いばり。別に、毎日アライアンスのことを話しながら生きてませんよー、とちょっと思ったけれど、自分の国に行った人から楽しんでくれた報告があると、やっぱり嬉しいです。