シャバ様と世界いちのっぽの女子高生

  • 2010/07/09(金) 01:29:10

 ジャマイカ行きを決めるとにわかに忙しくなるのは毎度のことですが、今回はHeat Wave襲撃、千客万来で、いつも以上にタイム・マネージメントと体調管理が肝腎。

 と、日曜日に行われたBrooklyn Music Festivalの結果報告が4日も遅れた言い訳をさりげなーく織り込んでおりますが。

 ブルックリン南端のスポーツ・コンプレックスで行われたレゲエ・フェスに私にしては十分に早い4時に行ったのですが、それでもプレスリスト担当のマキシーンさんに、開口一番

 「遅い!」

 と怒られました。先週は週の半ばに風邪を引いたうえ、土曜日が朝から夕方と、夜中も仕事だったので、精一杯努力したのにぃ、と少々いじけつつ、裏に回って一息つき、ステージがやっといい感じになっていた5時前にカメラのセッティングをしたら………。

 カメラのバッテリーを忘れてました………!!

 フラッシュのバッテリー、レコーダー、炎天下対策のもろもろはぜーんぶ入っているのに、バッテリーがない。

 「あほか!」

 と、今度は自分を叱責したくなりました。起き抜けがけっこうヘロヘロだったので、「やっぱり」とすぐに納得する自分もいや。周りのアドヴァイスに従って、近くのショッピング・モールに行ったのですが、2カ所回っても見つからず、ざくろ味が珍しかったので途中で飲んだスムージーはざくろというよりただのグレープ味だし、ついてない感爆発。せっかく行きは車で送ってもらっていたのに、それを帳消しにするように片道40分のバスのひとり旅で、ダウンタウンの家まで取りに帰りました。

 会場に戻ったのは7時過ぎ。マーシャ・グリフィスが「ブギウギ〜」とやっているのを耳にしながら定位置に戻ったところ、タンヤ・スティーヴンスやイエローマンも終わってました(涙)。

 それでも、バーリントン・リーヴァイ、アサシン、ナチュラル・ブラック、グレゴリー、シャギー、レディ・ソウ、シャバ・ランクスが観られたので、まぁ、いいですが。

  

 10時20になった時点で、ソウ、シャバ、B.O.B、ダヴィルがまだ出ておらず、大丈夫かいな、と思ったら、レディ・ソウが出て、シャバが15分やったところで、11時。これを越すと罰金になるので、電気のコードを抜いて無理やり終わらせてました。アーティストにとってはかなりイヤな感じですよね。

 シャバ様はだいぶご立腹だったと聞きました(そりゃ、そうだ)。

 詳細なレポートはWoofin'でします。

 そうそう、いま、気温をチェックしようと思って、テレビをつけたら「オプラ・ウィンフリー・ショウ」にめっちゃ背が高い女子高生が出ていました。

 現在、6.11(186センチ)で将来的に7.1(216センチ)まで伸びるとお医者さんに言われたというバブルちゃんは、なんとジャマイカ出身だそうで。

 「国にいたときは困ったな、と思ったけれど、アメリカは背が高い人に有利なことがたくさんあるから、大丈夫!」と健気に言っていました。

 当然、バスケット・ボールをやっています。

 「デートとか、今は考えてないのー」とも言っていました。

 「うちの嫁、2Mあるんだよね」と自慢できる人も、この国にはいそうな気がします。

 話がトンだけど、シャバさんにはちょっと用事があるので、早く機嫌が直ることを祈っているところです。

 構図がいいと思って急いで写真を選んだら、ブレてますね、これ。
 
 まぁ、いいや。