Guinness Sounds of Greatness

  • 2011/12/03(土) 21:45:11


 2ヶ月以上サボってしまいましたー。No excuse, what so ever.です。

 今年は、本を丸ごと訳す、という以前からチャレンジしてみたかったことを達成し、その山場が9月から10月半ばに当たりました。通常通り、コラムを書いたり、対訳をしたり、バーテンダーをしたりで(実家の母にはあまり言うな、と言われているけれど、だんだん趣味になりつつあるし、面白いし、で私自身は“始めてよかった”と思っています)、ずーっっと忙しいモードで先々週まで突っ走ってました。

 いまどき、仕事が十分あるのはありがたいことですよねー。

 本は、レゲエではなくヒップホップの本です。出版社さんと相談して、近々、twitter上で発表しますです。

 えーと、今日の話題は、いま、出回っているWoofin'のコラムでも取り上げた、Guinness Sounds of Greatnessのこぼれ話。

 数年前からあったギネス主催のクラッシュが、今年からテレビで放映されることになり、PVの監督として有名なジェイウィルと、彼のビジネス・パートナーをカーリーンがプロデュースを任されました。

 サウンド・クラッシュをテレビで放映すること自体、とても新鮮です。ストリート・カルチャーを大きな、かっちりしたメディアで紹介すると、最初のエッセンスが失われる危険性があるのですが、ジャマイカのテレビのゆるさがいい方向で出て、十分に臨場感のある番組になっていました(私は、リンクが送られてきた決勝戦しか見ていませんが)。

 今年は、ベテラン組と、「ホット・ショット」組でリーグを分け、それぞれを勝ち抜いたサウンドが最後に一騎打ちになり、いま、日本に滞在中のチューパーが優勝しました。

 これ、いい形で日本に紹介したいなー、と思っているのですが、「ギネス」の看板ががーんと前面に出てしまっているので、難しいかもしれないですね。

 カーリーン達にも頼まれたし、日本のマーケットでのポテンシャルを知りたくて、知り合いのサウンドマンに聞いたり(返信が来なかったけど。なんでだろ)、ちょうどNYで回していたサミ・Tに意見を求めたりしたところ、サミー君の、

 「字幕つけないとだめじゃない。みんな“わかんない”って言われるよ」

 の一言で、納得、挫折しました(だってやるのは私になるわけで。ちょっと初期投資が大きすぎます)。

 テレビ番組としてまとまっている分、クラッシュ初心者にも優しい作りなので、惜しいんですけどねー。

 とりあえず、facebookのリンクを張っておきます

 興味がある人は覗いてみてください。

 雰囲気がつかめると思います